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時の流れ

     かつて日本人はアメリカに渡り、出稼ぎの時代があった。 その中には成功物語もあった。 アメリカに行けば日本よりずっと良い賃金を得られたのじゃ。 その後、さらに日本が豊かになると出稼ぎどころか、海外旅行や語学留学なども珍しい話ではなくなった。

     東南アジアや中国から日本に来て、一生懸命働く姿はかつての日本人と似ている。 そして不法入国の問題が今でも尾を引いておる。 騙されて売られたなんていうのも、過去の日本のパターンが東南アジアに移っていったようなものじゃ。 しかし、それも随分減った。 

     今の若者は将来が不安で、倹約傾向にあり海外旅行を控え気味らしい。 皮肉にも、格安旅行の広告が大々的に新聞紙面に出ている。 若い時に外国などの違う世界を見るのは、刺激に対する吸収が違うので、積極的に出た方が良いというのがタカ爺の考えじゃ。

     さてこれからは、別の形で日本人が外国に出るようになると思うが、それはこれまでの出稼ぎや旅行とは違う。 外国に出られないから日本に残る、という事になるのではないか。 考えてみれば凄い変化じゃな。 タカ爺もウカウカできぬ。
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短い一日

     昔は長い一日もあった。 その日その日を無事終了させようとする、苦痛の日々だったからか。 今は加速度的に一日が速い。 

     あの事件からもう10年以上経ったのかと、ついこの前の事のようで信じられない場合もある。 今まで何をしておったのじゃ、と思わず反省。 しかし人並みに学校や仕事の生活であった。 若い時は有意義に過ごすに限ると、たわごとを言いたくなった。

     タカ爺のように、いざ自由人となると、意外とやる事に限りがある。 自分の先が見えるのもあるし、体力的に可能性が低くなる条件も加わる。 能力はもとから高くないので、能が著しく衰えた実感が少ないのが救いじゃ。

     今は便利な時代で、Youtubeで軽い体操をやっているので見ておる。 さらに少林寺など見ると、カッコイイ!! かなりの年配者でも機敏に動いたりするのでなおさら輝いて見える。 ワシもあんな風にさわやかでいたいのじゃ。 だから、そんな安らぎを感じつつ奮起するのじゃよ。

子供手当

     いよいよ子供手当が支給されそうじゃ。 少子化対策と経済対策を兼ねているのだろうが、一般的には「ばら撒き」と言われておる。 いざ、実行するとなるとトラブル続きになるのは目に見えておる。

     オレオレ詐欺のように、手を変え品を変えのごとく、次々と波風が立つに決まっておる。 煩雑な事務処理をした揚句、子供手当をアテにしない人は貯蓄に回すだけじゃ。 こういうのはどういう効果があるのか・・・

     生活保護の金額が、まともに働いた人の年金より高いのと同じで、本当の公平性があるとは考えにくい。 子供手当をもらうより、すべての人の働く環境を整えるのが大事である。

     サラリーマンやOLが減り、タカ爺がなじんだ時代とは急激に変わったので、誰にも保障など無いのだ。 とんでもない財政赤字で、今のデフレの後にインフレが来たらどうしてくれるのじゃ。 解っている事なのだから、サッサと無駄をなくせと言いたい。

     暖かくなったり寒くなったり、タカ爺も温度調節が間に合わない。 オリンピックも終わり、パッと咲いて終わる桜のように、その瞬間の目標のため頑張った選手はまた次を目指すのか。

     デフレの深刻化と財政悪化で、日本の財政は最悪のシナリオになりそうな気配じゃ。 デパートの閉店ニュースが続いている。 こうなると町の商店街どころか大都市でもシャッターの下りたままのビルが出てくる気配じゃ。

     雇用も生みだされないまま、いずれ始まる増税のニュースの次は、年金の減額へと続き、この不安は正に泥船に乗っているような感じじゃ。 オリンピック選手のように頑張っても個人の限界というのがある。 不安と背中合わせじゃな。

     潔く散る桜は、本当に日本を象徴するようじゃ。 何があっても桜は咲く。 春の思い出が甦り、それはこれまでと変わらぬ花。 元気を出して桜を眺める季節が来るのじゃ。 
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マドンナお吟

Author:マドンナお吟
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