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読書

     タカ爺は勉強が嫌いで、基本的に本を読むのがあまり好きな方ではなかった。 しかし、そんなことばかり言っておれないので、人並みに読むようにしていた時期もあった。 そして、久しぶりに長編を読んだ。

     小説の中で、しばし心地の良い気分になっていた。 生き方が素晴らしさと、情熱を感じられたからじゃろう。 そして緊張感のあるストーリーが、このワシに多少なりとも衝撃的であった。 読んでいる間中、タカ爺は珍しく別世界におった。

     ワシのように行動半径の狭い世界に生きておると、突然世界が広がるという事はない。 毎日が延長線で繋がっておるからな。 それでも、読み終わって精一杯有意義に生きたいと思ったのじゃよ。 

     この前の老人会は、ちとその気配からは程遠い環境であったが、気持だけは豊かにありたいと思っておる。 ワシの残された時間と何かが一致した。 また、いつか読み返してみよう。
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婚活

     結婚のための活動で、「婚活」という言葉が定着したがパーティーも色々あるようじゃ。 出会いはどうあれ、良い結婚ができれば目出たい事じゃ。 タカ爺に言えるのは、プラス思考で共に生きるよう、アドバイスするだけしかできない。 

     女性が社会進出する中、卒業後すぐに家庭に入ってしまっては不満足という風潮が長かっただけに、時代とともに若い女性の意識は大きく変わるものじゃな。 学生のうちから専業主婦になるのが理想という考えが、ここへきてクローズアップされておる。 

     就職して数年後に結婚退職というパターンは、今も多いと思うが、基本的に女性の幸せを願う生き方で自然である。 ところが高収入の人と結婚して専業主婦を目指すというあからさまな計算で、堂々としているのに驚いた。 若者らしく、自分で頑張って幸運をつかんでもらいたいものじゃ。

     タカ爺はキャリアウーマンも専業主婦も、どちらも大変だと思うのじゃ。 パート仕事も、生活のための労働になっておる。 いつの間にか副収入でささやかな贅沢を目指すという時代ではなくなっているのじゃ。 色々な婚活があるようじゃが、しっかり考えているようで頼りない気不透明なものじゃな。

足袋 タビ

     タカ爺は最近、家の中で足袋をはいておる。 足元だけ水戸黄門じゃ。 「頭が高ーい。 この印籠が目に入らぬか」

     流行で5本指の靴下が出た時、どこか懐かしさを感じた。 流行と関係なく靴下が減り、次を買う前に、引き出しに眠っている足袋をはいてしまおうと思ったのじゃ。 着物用白足袋の他に色のついたのもある。 それは、やけに丈夫じゃ。

     はくとゴワゴワする。 足の親指と残りの指を分けた付け根が、くすぐったいと思ったが、慣れた。 しっかりした木綿の生地で靴下の代用になるが、外へ出る時サンダルが履きにくい。 どこかに下駄があったのでそのうち、探し出してみよう。

     トータルファッションは、チグハクだが家にいる分には構わない。 なぜか分離した指を互い違いに動かしたくなって、クセになりそうじゃ。 靴下を兼ねたルームシューズと言ったところじゃ。 衣擦れの音を聞きながら、舞を舞おう。 運動不足の解消になるかな。

困難な時代の波乗り

     タカ爺は、しばらくへばっておった。 無念じゃが、仕方が無い。 

     それにしても円高、予想されていたが大変な事になるな。 景気が良くなる見通しがさらに遠のいた。 このままでいくと、購買意欲が低下して値引きしても売れず、デフレがもうしばらく続く。 パソコンも随分安くなったのが良い例じゃ。 良いのか悪いのか・・・

     新政権に代わり、政策が変わっても経済そのものは伸びてはいかない。 新卒者で仕事が無いという不安な状況じゃが、どの時代でも与えられた環境をどう生きるかという点では皆同じである。 ワシは豊かな時代でも、貧しい時代と苦労の種類が異なるだけと思っておる。

     その時代の波に乗って波乗りをするだけじゃ。 思い通りの波が来るわけではない。 ヨロヨロとボードに乗ってあっという間にスッテンコロリン。 そして次の波。 何度か波が来るから上手く乗るようにするまでじゃ。 
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マドンナお吟

Author:マドンナお吟
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