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努力

     ビジネス拡大には努力が必要。 占い師は出きる限り正確な予言が出来なければならない。 だから色々な方面から取り組んでいるのである。 易学も大事だが、予知能力を高める為にトリックを使ったり、読心術や心霊術と進み、最終的には予言が出きるように目指す努力を絶え間なくすべきである。 


     ハンカチから鳩を出す手品があるが、タカ爺は唐草模様の風呂敷からネコを消す手品の真似事の練習をしてみた。 また、レベルアップを目指す為に、トランプの手品からトランプ占いにも取り組む考えだ。 手品と占いは関係ないが自分のできる範囲で幅広くアプローチするのである。 


     「カードを1枚引いてください」 「あなたなの選んだのはこれでしょう」と言った具合に手品から入って、選んだカードを見て占うのを試みるのである。 その引いたカードでその日の運勢を見るのだ。 タカ爺は実験のため、自分の運勢を占うつもりでカードを引く。 裏返してみるとピエロと悪魔を足したような怖い顔のジョーカーが出てくる事が多い。 偶然だがハートを引く事は無かった。 「ワシにはどうもランプ占いは似合わないらしい。 これまで通り虫の知らせと易学を頼りに、健康サプリの開発に取り組むのが似合っているのは解るのだが・・・ 」


     そう思いながら練習用の風呂敷をヒラヒラさせてネコにかぶせた。 さっと持ち上げると見事にネコが消えた。 上出来だ! 客の財布の中身で失敗は許されない、と真剣に練習するのだった


タカ爺のCM   どんな仕事につくにしても、少しでも努力してみる事じゃ。 今の時代ならキャリアプロデュースプランのサイトを参考にしてみると良い。 キャリアプロデュースプランで習得したものが、強い見方になるじゃろう。 ワシも自分なりに技術を磨きたい。

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ステキなサービス

     タカ爺はこう見えても、冷血な人間とは言いきれない。 人並みに豊かな感情は持っている。 ただ,刺激を求めるのが人一倍強いだけである。 占い中、客の手相や生年月日を聞きながら、悩みを聞いて時として同情の涙を流す事もある。 たいていの客は、タカ爺のアドバイスを素直に受け入れるし、思いきって占い師に話せた事で重荷を下ろした気分で帰る人もいる。 


     「あなたは、婦人系の病気を患いやすいので、気をつけなさい」 「ストレスがたまっているようですね。 体質改善をおすすめします。 もし良ければ、私がマッサージを施して差し上げましょう。 今度、私のところへいらっしゃい。 私はツボ療法もやります」などと誘って名刺を渡す事もある。 当然女性客を主体にそのような提案をしていた。 ビジネス拡大で、タカ爺はマッサージを頼まれツボ療法を施すことにしたのだ。 頼まれると待ってましたとばかり、タカ爺は趣味と実益を兼ねて笑いながらマッサージを始めた。 


     ところが治療を受けた客は、なんだか憑依した物が取れたかのような気がした。 どうした事だ? 凄く楽になった。 人間の心に住みつく悪魔と対決できるのはまさしく妖怪タカ爺なのであった。 ツボに刺激を与えるごとく、毒を持って毒を制する。 タカ爺の毒気に圧倒されたのだろうか。 


     「癒しを求める者はこのワシの所へ来るのが一番じゃ」今度はオイルマッサージを試みよう。 エステサロンではないが、オイルもそのうち開発せねばならぬ・・・と早くも次の事を考えている。 当然背中に塗ってマッサージ。  一句できたぞ。 「ヤワハダに オイル滑らす 手の行方 嬉しからずや ツボを押すワシ」 タカ爺は、思わず大きな口を開けて笑った。


 タカ爺のCM   ワシのサービスを嫌う人には開発された良いジェルがある。 プエラリア・ハーバルジェルが絶対お勧めじゃ。   恋ジェル という夢があるのもあるぞ。 ストレス解消に役立つ事を願っておる。

愛と苦悩

     タカ爺はかつて結婚していたが、若い頃から浮気性で金遣いが荒かった。 妻はどちらかといえば賢い方だった。 タカ爺の我が侭な振る舞いに許せない物があり、タカ爺に負けずに対抗処置を取るのであった。 その繰り返しで、タカ爺は徐々にガンジガラメとなり、妻はマスマス明るい家庭を築くというより牛耳っていった。 妻は「こんなん、出ましたけど」と、言ってその都度勝ち誇った態度を取った。 


     タカ爺は、本来楽天的であったので不利な状況を次々と打開していたが、妻の悪知恵はタカ爺を上回っていたので、最終的に敗北を味わったのである。 逃げた妻は、あらかじめ自分の物にできる物は全て自分のものになるようにして去っていった。 何事も抜かりがあってはいけない。 常に自分の身を守るのには万全を考えていたので計画通りの行動であった。 子供がいなかったのでそれで済んだ。 


     屈辱! 怒り! タカ爺は地獄の定義を発見した。 それは精神的または肉体的に、永遠に苦痛を受けつづける事だと。 良いことも悪い事も終わりが来るが、終わりが来ないのは恐ろしい。 タカ爺はその時、幸福とは健康で自由があり夢や希望が持てることだと実感した。 どんな事でも良い、生きて感動を味わう瞬間があれば良い。 感動! 感激! 歓喜! そんな瞬間をたくさん持った方がよいと思った。 


     生きて感動を味わう事を忘れず、今日も元気に競馬場へと足を向けた。 「大当たり!」こんな感動はめったにない。 時にはコインがジャラジャラジャラと降りてきて山になる瞬間を味わうのも同様。


 タカ爺のアドバイス   若い時は恋愛の悩みを持つものじゃ。 一人で苦しまずに相談する方法もある。 真っ只中にいる時は、自分自身を見失う事が多いからのう。 自殺、殺人に発展させるのは嫌じゃよ。 結婚情報サービスのサンマリエが提供、運営する、MSN恋愛・結婚=一人で悩まずに…「専門家に聞く恋愛相談」を参考にしてみると良いと思うぞ。 「専門家に聞く恋愛相談」

なじみ客

     人の心の中を読み解くのは難しいものじゃ。 占いをしていると珍しい客が来た。 30代半ばくらいの、長い髪、厚化粧、ガチャガシャとアクセサリーをつけ、伸ばした爪は異様なほど輝かしている。 日焼けサロンで焼いたのか、やけに色の濃い肌に身体の線を強調した服を着ているが、スタイルが良いわけではないし若くはない。 ガツガツした感じで本人なりに色気を発散させているつもりなのだ。 風俗の姐御風で一瞬身を引きたくなるような迫力の持ち主。 


     いつになくタカ爺はその女に言寄られた。 好みの女ではないが、明るくなれなれしく話すのでその気になったのだ。 タカ爺も女も相手は誰でも良かった。 なまじ一夜を共にし、甘い顔をしたがタカ爺はとても太刀打ちできない気がした。 女はそれ以来、タカ爺を撫で回すような勢いなのである。 占いの場所に現れ、ちょっとおしゃべりするだけなら良かったのだが・・・ どうも、ヒステリーでしつこい性格の持ち主らしい。 話しを聞いていると、凄いしたたか者である。 裁判に持ち込んで金を巻き上げた話しなど、淡々と語るのだ。 女が思い出して悔しい話しとなると、鬼のような怖い顔で、思わずタカ爺は噛みつかれるのではないかと思ってギクリとする。 万が一感情の行き違いや、話しがこじれたりしようものなら、包丁でブスリとやりかねない雰囲気とパワーを持っている。 思いこみが激しく、感情の抑制が効かないのである。 とても恐ろしい女だ。 


     タカ爺は女に「ワシの飼っているペットを見に来るかね。 もう一種類珍しいペットが増えると占いに出たのだが、まだその兆候はないのだよ。」と言った。 女は動物が好きだったし、占いが当たるか知りたいので見に来ると言うのだ。 タカ爺はあらかじめ、部屋の中に蛇と蜘蛛をばら撒いておいた。 ゴムの玩具は、本物そっくりに良くできている。 部屋に入るとすぐ、タカ爺は電気をつけた。 同時に女は蛇を見て「キャーッ!」と悲鳴を上げた。 タカ爺は、ねずみ取り用の粘着シートを壁に数カ所貼りつけておき、ぶつかったら貼りつくようにしておいた。 驚いてよろめいた瞬間長い髪が粘着シートに貼りつき、悲鳴を上げている。 


     「可愛そうだが、これは髪の毛を切るしかない」と、言って鋏みを持ち出しばっさり。 「今日の占いに出たのじゃ。 人間の姿に変わった女狐が現れる」と。 「キツネが捕獲されるはすじゃが、当たらなかったようだな。」とつぶやいた。


タカ爺のCM    ワシは色々小道具を持っているが、後払いが可能な店舗を集めたショッピングモール「アトバラ」を利用しているのじゃ。 名前の通り後払い。 安心して利用できるのでお薦めじゃ。 アトバラ は品数豊富で見てみる価値はあるぞ。

恋の歌

     恋愛とは、人生の輝く最も美しい時である。 タカ爺は、恋愛は錯覚かもしれないと今では思っている。 フリオ・イグレシアスの「私の愛した女性達」の歌のように、一人静かにかつての恋の回想をするような甘い思い出の歌がある。 タカ爺は、このような心境で自分自身に酔いしれるタイプではない。 愛するより愛される事を強く望む方だったからだ。


     「愛の賛歌」のように熱い恋の歌もある。 ♪あなたの燃える手で~ 私を抱きしめて~♪ 情熱をたぎらせた熱烈な恋である。 しびれるなぁ。 なんとタカ爺は、その燃えるような恋をした事があったのだ。 実に熱い恋だったのだが、その情熱は長く続かなかった。 お互いの心理的変化により、結果は冷や水を浴びせられた恋でもあったが、その時タカ爺は完全燃焼して燃え尽き症候群となり、暫く二度と恋愛などしたくないと思ったほどショックを受けひどく傷ついたのであった。  彼女は今どうしているだろう。 男を虜にする魔性の女・・・


     あの当時、どうしてこんな残酷な試練を受けなければならないのかと苦しみ、その厳しい現実に立ち向かおうとした自分を思い出す。 本当に残念な結果だったが、燃えているときはメラメラと燃えた。 だからこそ、占いを訪れる客の気持ちを察するのは容易であった。 


     縛り上げて、ろうそくの炎を揺らし、溶けた蝋をたらす趣味を持った女。 火を近づけられて火あぶり寸前の熱い恋だった。 おまけにビシバシやられて赤くはれ上がりあちこち熱を持ったので本当に熱かった・・・


 タカ爺のCM   「マルサン倶楽部新規登録キャンペーン」と「ZuTTO 人にやさしいコンサート2007プレゼントキャンペーン」の2つを紹介しよう。 恋の歌も良いが、故郷の歌もなかなか良いものじゃ。 恋はうつろいやすいが、故郷は心にずっと生きておる。 興味があったらマルサンアイ(株)をよろしく頼むぞ。 マルサン2大キャンペーン


 

旅の思い出

     昔はもっとのんびり時間が流れた。 タカ爺は、社会の変化について行けないような不安があるが、無理しなくても良いと自分に言い聞かせた。 久しぶりに日帰り旅行で屋形船に乗りながら日本の景色を眺め、ノスタルジーを感じていた。 屋形船に乗っている人は今風で、昔のような暖かい人間味溢れるふれあいは少ない。


     ふと目をやると、何か泳いでいるがあれは何だ。 カッパだ! 良く見るとカッパではなく、女がビニール袋に服を入れ、それを頭に載せて紐で結び付けてスイスイ泳いでいるのだ。 タカ爺もびっくりしたが、数人の人はそれに気付いて顔を見合わせた。 この屋形船から飛びこんだらしい。 泳ぐ先には小船が見えた。 その小船はこちらに向かっているようだ。 


     タカ爺は不吉な予感がした。 次の瞬間、タカ爺は一人で屋形船から着の身着のまま飛び込み、やっとの思いで陸地に泳ぎ着いた。 タカ爺はあの小船がペロリン国籍の船ではないかと思ったからだった。 実際、女はペロリン人と密約していたのだ。 単独行動を取ったタカ爺だが、家に帰ると他の乗客達はどうなっただろうと思った。 考え過ぎかもしれないが、捕まっておとなしく従っているのではないか・・・。 


     夕方になってテレビをつけるとニュースが始まった。 キャスターが流れるような声で、「次のニュースです。 先日のハイジャックに続きバスジャックがありましたが、今度は屋形船ジャックです。 乗客は全員消えた模様です。 現在、警察は手がかりを求めて懸命に捜索を続けています。」と、言うのを聞きタカ爺はそっと涙をぬぐった。


タカ爺のCM 旅に出るならJCBカードを持つと便利じゃ。 今「JCBゴールドカードオーナーズカスクキャンペーン」をやっておる。 屋形船から飛びこんでも、札を乾かす手間はない。 たくさんのカードが出まわっておるが、お金の使いすぎに気をつけて良い旅の思い出を持つことを祈っておる。 JCBゴールドカードオーナーズカスクキャンペーン 

出会い

     タカ爺はいつものように、気が向くと占い師の仕事をしていた。 一瞬、今噂のペロリン人が現れたのではないかと思った。 ペロリン人は日本人とよくにているが舌の先が二つに割れている。 舌は出さなければ解らないので、すぐに判断できない。 タカ爺は虫の知らせか、直感的に只者でないような気がした。 


     噂によると、何らかの目的で日本人を連れ出しているらしい。 もしかしたら・・・とタカ爺は緊張で顔が引きつるのがわかった。  テレビのニュースでも、この不可解な事件を連日報道している。 捕まったら最後、実験台にされているのではないか、利用されて働かせられるのではないかという憶測がとびかっている。 


     タカ爺はギクッとしたが、努めて冷静になった。 偶然目が合ったので「ハロー」と言った。 するとペロリン人は「ワタシ ニホンゴ スコシ ハナス」と、たどたどしく言うのだ。 たいして特殊能力など持っているようには見えなかった。 過去の事件の僅かな目撃者の証言によると、捕まると大きな袋に入れられ、船に載せられるという噂だ。 タカ爺が僅かに震える手で煙草を吸うと、ペロリン人は煙草の火を貸してほしいといってきた。 タカ爺は、煙草の煙を吐きつけ、あたりを煙に巻くと次の瞬間そばにあった灰皿の灰をパーッと投げつけめくらましをした。 ひるんだ隙に、手相を見る大きな虫眼鏡で思いっきり頭をたたいた。 そこへ別の二人組みのペロリン人が現れタカ爺を取り押さえようとした。 逃げようとするタカ爺は、着物の裾を引っ張られ捕まってあがいたりのた打ち回りながら、はだけた着物から身体だけを抜き出し、抜け殻の着物を残してタイツ姿で一目散に走った。 


     幸い隠れ場所が多いので息を殺して身をひそめた。 「二枚舌を使う人種だな。 覚えておけ、あの舌を引き抜いてやる。 今度来たら灰に劣化ウランを混ぜてやるからな!」と、タカ爺の怒りの声が鳴り響いた。 そこへ誰かがやってきてペロリンとタカ爺の頬をなめた。


タカ爺のCM


ペロリン語に限らず英語学習をする人は多いだろう。 続けてゆくのは大変だが、自分にあった勉強の仕方を見つけると効果的だと思う。 今はたくさんの良い教材が出ているが、タカ爺のお薦めをここに紹介させてもらおう。 語学は少しづつで良いから続ける事が大切じゃよ。 きっと、効果は現れる。 グローバル化する社会の中で、英語は絶対必要じゃ。 言葉が出きれば、ペロリン人とも誤解を招かず楽しい時間を過ごす可能性もあったのじゃが・・・ 国際感覚を兼ね備えた立派な日本人にタカ爺は敬意表する。 成功を祈りながら。 フレーッ!フレーッ! Good luck! スピードラーニング スピードラーニング

財テク

     タカ爺は財テクをした事がある。 「金儲け、悪い事ですか? 正直言ってムチャクチャ儲けましたよ。」とか「世の中、金で買えない物なんてある訳ないじゃないですか。」など、ひところはマスコミに騒がれた言葉があった。 確かに余裕資金があるのと無いのとでは気分が違う。 タカ爺はどちらかと言うと、のめり込む性格だったのであまり賭け事には向いていなかったと深く反省している。 結局ひと財産築く事は出来なかったが、財テクをやっているときは夢があった。 例えば宝くじは夢を買うと言われているが、全くその通りだとタカ爺は思っている。


     お金、お金というけれど、本当に手に入れたいのは夢なのである。 ある程度夢を可能にするのにお金は大きな役割を果たすので、最初にお金を手に入れようとする所でそれが目的になってしまうのだ。 人は不安、心配を取り除き明るい未来が開ける心の状態を求めているのである。 夢だったらこのワシの所へ来ると良い。 占いの力で夢のあるお告げを与えよう。 「あなたは困る事は無いのだよ。」という嬉しいお告げがあれば良い。 


     そんなことを考えながら「枯れ木に花を咲かせましょう」と言ってタカ爺は庭にある木に灰を振りまいた。 これこそ、夢だ。 出来ないと思われることをやるのが夢。 なんと一万円札を燃やして、その灰を木に振りまいていたのである。 「印刷が上手くいかなかったな。 偽造紙幣防止の為、本物の紙幣の印刷技術が上がってしまいこっちも高いテクニックが必要だ。 これが本当の財テクじゃ」と、つぶやきながら。


この場を借りてタカ爺からのエイチエス証券の紹介をさせてもらいます。 タカ爺も財産を築く夢を持っている。・一般信用取引の格安手数料がすごい。特に会員コースがお得な点をお知らせしておこう。 ・日経225miniの手数料もやすい。 ・IPOの主幹事実績が多いのだ。 ・モバ割(モバイル経由特別手数料)なんて云うのもあって便利で手軽にできる。 試しにやってみると良いかもしれない。 心から皆の幸運を祈りながら。 エイチ・エス証券

恋のトキメキ

     物静かで何か悩みを抱えたような女性が、タカ爺の前を時々通りかかる。 憂いを秘めた気になる存在。 タカ爺の好みのしっとりとした和服の似合う居酒屋のママのようである。 ついにタカ爺は「占って差し上げますよ。」と、声をかけた。 品の良さが理由だろうか、自分と引き合う物があるのを感じた。 タカ爺は占いながら、「私と価値観が同じですね。 私とは気が合いそうだ。」と、言った。 


必要以上に女の手をさりげなく触り、手相を見た沈黙のあと、「何でも相談に乗りますよ。 私で良ければ。」と、静かだが積極的なペースで続ける。 


「本当? 有り難う御座います。」 


「手相を見れば解る。 私と同じ悩みですよ。 今この場で口に出して言えませんがね。」 


「ええっ! 実は、そうなんです。 どうしてお解りになったの?」


「占い師ですから。 人に聞かれない場所でお話しした方が良さそうですね。 場所を変えてゆっくり話すことにしましょうか。」


「聞いていただけるのですか?」


「考えている事は解ります。 私に任せてみなさい。 大丈夫だから。」


「まあ! それじゃ、全てお見通しのようなので何だか心強いです。 私の話しのお付き合いで、時間割いていただけて感謝します。」


「勿論ですよ。 今、店を片付けますから、話しを聞くだけでなくお力に添えると思いますよ。 とにかく、恐れず先に進む事です。」と、言うタカ爺の言葉に女は安心し勇気つけられたようだ。 


二人は喫茶店の片隅でコーヒーを注文すると静かに語らい始めた。 


「共通の悩みだなんて・・・ ご一緒できれば心強いです・・・ それでは、富士の樹海へ御一緒に。」

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マドンナお吟

Author:マドンナお吟
年齢不詳で正体不明

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